講座予告:ソーシャル・オーディット基礎トレーニングコース:Social Audit Basic Training Course (Entry level)

 

受講時間:3時間×4回講座 12時間

受講期間:約1か月 (毎週開催)

受講場所:対面講座・・・都内施設

日程:6/6,13,20,27(毎週木曜日19:00-22:00)

定員:20名

費用:40,000円(講習費30,000円+試験料10,000円)

 

■概要

ソーシャル・オーディットは、“社会的責任監査”と言われ、企業の透明性、労働環境、労務管理などを調査し、企業がどのような社会的、環境的なインパクトを及ぼしているかを評価、企業の社会的責任に関する取り組みをチェックする機能を持っています。

 

ソーシャル・オーディットは、生産現場の安心・安全な労働環境、透明で公正なサプライチェーンの確保を目的とし、世界中で商品を製造する企業の社会的責任に対する要望から発展したチェック機能です。主に発展途上国ではじまったソーシャル・オーディットについて、日本での認知度はまだまだ低く、実際にソーシャル・オーディットを取り入れている企業は限られています。

 

しかし、社会が急速に変化しているなか、製造工程における透明性や環境・人権リスクへの対応への期待は年々高まり、日本企業に対しても、ソーシャル・オーディットの導入は求められています。また、概要を理解し現場で対応できる実務者のニーズも高まっています。

 

当講座は、ソーシャル・オーディットの概要と基本的知識について学び、現場の実務者育成のエントリーレベルとして位置付けます。ソーシャル・オーディットの対象となる製造現場、企業の方、自社にソーシャル・オーディットを導入したい方。将来ソーシャル・オーディタ―に関するキャリアに興味がある方など、幅広くご活用頂けます。

 

■内容

・ソーシャル・オーディットとは

・企業活動にどう役立てるのか。事例紹介

・ソーシャル・オーディットプログラムの概要と導入方法

・具体的手法と評価

・ソーシャル・オーディットの種類や認証について

・監査員になるには

・ソーシャル・オーディットに関する知識の活用方法。キャリアについて

  

■講座スケジュール

1回目:

・    前提条件

  • ソーシャル・オーディットとは何か

  • ソーシャル・オーディットの背景

  • 監査の種類

  • なぜソーシャル・オーディットをするのか。どう役立てるのか。

・    事例紹介:過去の事件・事故紹介

・    演習:サプライチェーンの詳細をひも解く

 

2回目・3回目:

・    監査実施

  • 監査スケジュール

  • 監査当日のプロセス

  • 注意事項

  • 改善活動計画

・    具体的手法

  • どんな内容をチェックするのか

  • レポートの取り扱い方/評価方法

・    ソーシャル・オーディットプログラム導入方法

  • スケジュール

  • 体制

  • To Do sheet

・    演習:ソーシャル・オーディットプログラムの体制をつくる

・    演習:工場と企業のジレンマ。(事例をもとにして)

 

4回目:

・    事例紹介:日本の法令と国際基準のギャップ

・    監査員とは

・    各認証の概要

・    ソーシャル・オーディット情報の活用方法。キャリアについて

・    演習:企業での活用方法

 

■コース日程:6/6,13,20,27(毎週木曜日19:00-22:00)

■定員:20名

■申込: 予約準備中

■料金:40,000円(講習費30,000円+試験料10,000円)

 

■対象者

ソーシャル・オーディットについての入門講座です。

ソーシャル・オーディットの対象となる製造現場、企業の方。自社にソーシャル・オーディットを導入したい方。将来ソーシャル・オーディタ―に関するキャリアに興味がある方。

部署としては特に商品の生産に関わる企画、発注、調達、品質や、CSR、コンプライアンス、IR、PR等、責任ある商品の展開にかかわる担当者の方。

 

■SDGsにおける特に関連が深い項目

 
 

目標1“貧困をなくそう”

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目標5“ジェンダー平等を実現しよう”

目標8“働きがいも経済成長も”

目標12“作る責任・使う責任”

目標13“気候変動に具体的な対策を”

目標16“平和と公正をすべての人に”


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