Kamakura Sustainability Lab
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Future Topics コース

 
 

■講座開催情報

日程:毎月1回

   都内:平日火曜日・夜

   定員:20名

形態:各回完結型の講座です。単発での参加可。

 

■概要

リーマンショック等の行き過ぎた短期主義への反省から、資本市場では、企業の短期的な収益だけでなく、中長期の企業価値を評価しようという機運が高まり、ESG投資やSDGsに注目が集まっています。

ESG投資やSDGsという文脈で考慮しなければならない課題は何なのか?足元ではそれほど話題ではないけれども、今後企業価値に影響を与えていくと考えられる課題は何なのか?本分科会では、今後企業価値に影響を与えていくと考えられる新しいトピックについて議論することを目的としています。

自然科学から人文社会科学まで幅広い領域からスペシャリストを迎え、学問の垣根を超えてディスカッションを行います。

本年度は、AIとの良好な関係の築き方、組織文化とは何か?、情報拡散の急速な広がり、ジェンダーステレオタイプなどのトピックを予定しています。

 

※Future Topicでは、ESG投資やサステナビリティの現場では、まだ議論が深まっていない新しいトピックを取り上げ、議論を高めるきっかけづくりを目的としています。様々な領域のスペシャリストやアカデミアがいま注目している「実際の現象や事例」「データやエビデンス」「学術研究の成果」をもとに、皆でディスカッションしながら理解を深めます。さらに、より良い未来に向けて、一人ひとりが明日から行動できることは何かについても考えます。

 
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ソーシャル・オーディット

コース

 
 

■ 講座開催情報

■概要

ソーシャル・オーディットは、“社会的責任監査”と言われ、企業の透明性、労働、人権、安全衛生、環境などを調査し、企業がどのような社会的、環境的なインパクトを及ぼしているかを評価、企業の社会的責任に関する取り組みをチェックする機能を持っています。

ソーシャル・オーディットは、生産現場の安心・安全な労働環境、透明で公正なサプライチェーンの確保を目的としています。世界中で商品を製造する企業のサプライチェーンの透明性が期待されています。当初はリスクの高い国、特に発展途上国を中心にはじまったソーシャル・オーディットである為、日本での認知度はそれほど高くなく、実際にソーシャル・オーディットを取り入れている企業は限られています。

しかし、社会が急速に変化しているなかで安全と言われていた国々でも人権侵害や労働環境の問題は深刻であり、日本でのソーシャル・オーディットに対する要望は年々高まっています。

本講座は、ソーシャル・オーディットの認知を広める為、ソーシャル・オーディットの基本的知識についてまとめ、ソーシャル・オーディット概要を理解できるエントリーレベルとして位置付けます。

ソーシャル・オーディットの対象となる製造現場、企業の方、自社にソーシャル・オーディットを導入したい方。将来ソーシャル・オーディタ―に関するキャリアに興味がある方など、幅広くご活用頂けます。

 

■ソーシャルオーディタ―要件・講座対応イメージ

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※6月スタートの講座は閉め切っております。

開催情報は上記“■講座開催情報”でご確認ください

 

■SDGsにおける特に関連が深い項目

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目標1“貧困をなくそう”

目標5“ジェンダー平等を実現しよう”

目標8“働きがいも経済成長も”

目標12“作る責任・使う責任”

目標13“気候変動に具体的な対策を”

目標16“平和と公正をすべての人に”

 
 
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Sustainable Fashion コース

 
 

■ニュース

S U S T A I N A B L E F A S H I O N

− こ れ か ら の フ ァ ッ シ ョ ン を 考 え る ー

  • 企画・監修:一般社団法人 鎌倉サステナビリティ研究所

  • 期間:全6回の通学講座、2019年11月1日(金)開講、1回2時間30分、19時開始

    (11月1日、8日、29日、12月6日、20日、1月11日)

    ※1/11 の み 土 曜 日 : 1 3 : 3 0 - 1 6 : 0 0

  • 時間:毎回、講義60分、90分ワークショップ、計2時間30分

  • 場所:東京都内(恵比寿駅・銀座駅付近、受講者に告知)

  • 対象:ファッションに関わる仕事をしている方、ファッションに興味がある学生

  • 料金:6回コース4万2千円(税抜)、個別セッション参加費 1回あたり8千円(税抜)

    学割(学生かつ事務局のサポートができる方、人数限定)6回コース3万円(税抜)

  • 定員:20名程度

  • 申し込み方法:鎌倉サステナビリティ研究所のホームページより申し込みフォームに記入

    https://forms.gle/Es5VJh5z3QrVNEAA9

    先行申し込み期間 10月1日~15日

    一般申し込み期間 10月15日開始、定員に達し次第締め切り予定

 

■ 講 座 の 意 味

世 界 2 位 の 環 境 負 荷 が 高 い 産 業 を い われ て い る フ ァ ッ シ ョ ン 産 業 、 ネ ガ ティ ブ な 側 面 が 注 目 さ れ る 一 方 、 フ ァッ シ ョ ン は 私 た ち の 生 活 に 不 可 欠 な存 在 で あ り 、 自 己 表 現 の 方 法 で あり 、 人 を 幸 せ に す る ツ ー ル で も ある 。

本 講 座 で は 自 分 と フ ァ ッ シ ョ ン の 関係 を 見 つ め 直 し 、 そ し て 、 フ ァ ッ ショ ン 産 業 の 抱 え る 課 題 を 正 し く 把 握し 、 こ れ か ら も フ ァ ッ シ ョ ン を 楽 しむ 為 に 必 要 な 事 は 何 か を 考 え る 。

  • 課 題 を 正 し く 把 握 す る

  • 自 分 と フ ァ ッ シ ョ ン の 関 係 を 探 る

  • フ ァ ッ シ ョ ン の 可 能 性 を 探 り、自 分 が で き る 変 化 を 起 こ し て みる 。


■シラバス

① 課題理解: 産業構造と抱える課題を正しく把握する。(11/1)

② 服の一生: 循環型ファッションとは ピュア素材とリサイクルと素材の現在(11/8)

③ 服の一生: 製造負荷・生産量・廃棄までの道のり(11/29)

④ デザインメソッド: サステナブルな服作りとは(12/6)

⑤ 服と自分: 自分とファッションの関係性を考える(12/20)

⑥ アクション・ステートメント:最終発表会 (1/11 ※土曜日)

※ スケジュールの関係で前後する場合や、内容に多少の変更がございます。


■ 世 界 の サ ス テ ナ ブ ル フ ァ ッ シ ョ ン の 流 れ を 学 ぶ 。

ニューヨークのParsons The New School for Design,やロンドンの Central Saint Martins College of Art and Designm, ドイツのAMD Academy Fashion & Designなど、多くのファッション学校でサステナブルファッションについて学ぶコースが開講している。また、グッチを擁するケリングやルイ・ヴィトンを擁するLVMHがサステナブル教育を開講し、地球への負荷を考えたビジネスができる次世代教育に取り組みはじめた。これからのファッション産業において、サステナブルな視点で語れることは必須条件となっていくだろう。また、日本ではさまざまなメディアでファッション産業の抱える課題について語られる機会が増えている。本講座では海外のサステナブルファッション講座や最新事例をベースに構成し、知識をインプットするだけでなく、クラス内でのディスカッションを重要視し、これからのあるべき姿や現実的な具体的アクションを模索していく。


■講師

メイン講師

青沼 愛 : Social auditor

大学院卒業後、バングラデシュやミャンマーでの縫製工場を中心に社会的監査(ソーシャルオーディット)や労働環境改善業務に従事。その後、大手アパレル企業のサステナビリティ部にて南アジア・東南アジアを担当。現在は外資系アパレルブランドと連携し日本国内の工場を中心に社会的監査を行う。鎌倉サステナビリティ研究所代表理事。


第1回 ゲスト講師:①課題理解: 産業構造と抱える課題を正しく把握する。(11/1)

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佐藤潤一

パタゴニア日本支社 環境・社会部門シニアディレクター

米国コロラド州のフォートルイス大学に在学中、メキシコ北部の先住民族タラウマラ人との生活経験から環境・社会問題に関心を持ち、帰国後は国際環境NGO職員になる。森林・海洋保護、ごみ問題、エネルギー問題などの環境課題の解決に取り組み、2010年に同団体の事務局長に就任。環境問題の解決には企業が変わることの重要性を感じ、2016年にビジネスを手段として環境問題の解決を目指すパタゴニアに入社。現在は、パタゴニア日本支社の環境・社会問題の取り組み全体を統括し、自社の環境影響の低減だけではなく、他企業や業界を巻き込んだ責任のある気候危機の緩和策の導入に力を入れている。

第4回 ゲスト講師:④デザインメソッド: サステナブルな服作りとは(12/6)

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サラ ジェーン ファーガソン

『AMAUD』 デザイナー

ロンドン カレッジ オブ ファッション ビスポークテーラリングの学位を取得。その後アレクサンダーマックイーンやミッソーニにて経験を積む。2018 リドレスアワードにて スペシャルプライズ受賞。現在は東京にベースを置き、サステイナビリティにフォーカスし品質や職人の技術をいかした服作りをしている。情熱を持ち、ファストファッションにおける無駄に対して創造的かつ実用的な解決案を提案している。

◆ AMUADとは、旅すること、冒険する心、そしてしきたりにとらわれず自身の人生における生きる速度をさがす願望を表現している

◆ AMUADは、世界におけるサプライチェーンの過程において、尊厳とサステイナビリティを広めるためのモダンかつエシカルなファッションブランドです。ファッションはポジティブな変化を起こす機会と義務があり、私たちはその中核にいます。職人の技術、デザイン、社会的そして環境における良い変化を起こす原則を築き上げていきます。

AMUADのラグジュアリーレディートゥーウェアは着物ビンテージ生地を使い作られます。

着物はきれいにほどかれ、命を吹き込まれ、独自の洋服へと形を変えたものとなるのです。

※その他 講師調整中

■協力

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一般社団法人Runway for Hope(2015年日本法人登記)は、震災により家や家族を失ったり、家庭事情により困難に直面した若者の教育・留学支援、Runway for Hope活動に関する啓蒙活動、そしてファッションランウェイを開催することによりファンドレイジング及び認知向上活動を行う非営利団体です。自らが難民となった経験を過去に持つオミド セナ ヴァファにより2010年に立ち上げられました。

私たちのミッションは経済的な支援だけではなく、困難や苦難に耐える子供たちが人生において様々な世界を経験し視野を広げ自分自身で人生に希望の光を見いだすためのライフデザイン教育をすることです。

 

※無料会員登録頂けますと、申込開始のお知らせが受け取れます。

 
 
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ESG アナリスト コース